笑門来福ジャワ島日記

5児の母のインドネシア通信
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  [ うるさい日本人 ]
2009-08-04(Tue) 16:15:53
日本人は「世界一品質にうるさい」らしい。

その真偽や是非はさておき、日本に育っていたら当然、メイド・イン・ジャパンは壊れないし、壊れないのが当たり前だし、壊れたら壊れる方が悪いじゃん、金返せ!!ってことになる。それを「品質にうるさい」というのなら、確かにそうかもしれない。

ここ最近、イネママの教えてくれたヘアサロンAに通っていた。
日本人が多く通い始めた頃は、オーナーも張り切ってがんばっていたが、この頃とんと評判がよくない。そもそも技術がない上に、カットもパーマもなんかなおざり。
レイヤーに、と言ったら、ムッシュかまやつに、あんまり上から切らないで、と言うと、アンガールズ山根になった。

そこで、別のサロンに行ってみる。ばりばりのローカル・サロンB。

カットとカラーに行ったのだが、幼稚園のお迎えまでは結構時間があった。髪が痛んでる&癖が出ているので、イオン配合のストレートパーマをすすめられる。12時までには終わると言うのでお願いする。
この時点で、私の見込みが甘い。

まずカラー。
すっごいピンクの液を持ってきたので、「赤はイヤ、茶色にして」という。「大丈夫、仕上がりは茶色になるから」と言われたが、できあがったらキューティ・ハニーかと思うくらい赤かった(注:髪の色だけ)。
「赤いやんか」と言うと、「だって思ったより白髪が多くて。白髪の部分は赤くなるのよ。」と。
そんなん、初めに見たらわかるやろ。

そこからゆっくりパーマをかけ始めるので、「時間に間に合う?」と何度も確認するが、「大丈夫、大丈夫」と言う。
疑う私に、「そんなにあせらないで。疲れてるのよ、リラックス、リラックス」と言って肩を揉み始める。

そんなことをされていると、だんだん「怒る私が悪いのか?」という気分にさせられる。
日本人が時間にうるさすぎるのか?私の人間がちっちゃいのか?
えーっと、だまされてるなあと思いながらキャバ嬢に貢ぐってこんな気分?

パーマが終わった時点で、残り10分。それでもなお「大丈夫、10分で切るから。」と言い張る。
それは「間に合ってる」とは言わない。だましも強引になってきた。
案の定、適当に切ってさっさと終わろうとするので、注文つけて直してもらう。

そのうちいよいよ時間になる。「もう子どもを迎えにいかないといけない。」と言うと、「なんでえ?電話したらいいんじゃない?」と軽く言う。
やっぱり、初めから間に合わせる気なんかなかったようだ。だまされた。

中金持ち以上の子育てはメイドさんの仕事で、お迎えもメイドさんが済ませる国。日本の学校の、「美容院にいるのでお迎え遅れますぅ」はあり得ない、という感覚は伝わりにくい。
そういえばお金の遣い方も行き当たりばったりだしなあ。「なんでえ?借りてきたらいいんじゃない?」って感じ。
もっとも、最近の日本ではもうそれも「アリ」なのかもしれないけど。
終了時、すごい勢いで出て行った私の後で、「やれやれ、日本人ってうるさいのね。」って肩をすくめられていたことだろう。

そうよ、日本人はうるさいのよ。品質にも時間にもルールにも約束にもしつけにもお金にも。どっちがいいかなんて問題じゃない。うるさいものはうるさいのよー。

って、ローカル・サロンにグローバルな商売なんかする気はないだろうから、日本人の気質を説いたところでしかたない。
結局その日は、左右の長さの違う赤い髪で幼稚園のお迎えに行った。
後日、外国人向け高級サロンCに行きなおしたのは言うまでもない。

ちなみに、カット代は、Aで10万、Bで3万、Cで16万ルピア。
キャバ嬢でお安くおいしい思いをしようとするのはやめて、気持ちよく遊びたいなら初めから高級クラブへ行けってことですな。(違うか?)

ハイアット

ハイアットはどこも庭が素敵だけど
ハイアット・グループはこの街から撤退
ホテルは名前が変わりました
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 9
  [ レフィル事情 ]
2009-08-02(Sun) 17:38:31
最近400円で買ったかばん↓。

モルトかばん

A4が入るし肩に掛かるし自立するし軽いし濡れても平気だし、内ポケットまでついていてなかなか使い勝手がよいのだけど、なんといっても目を引くのはそのデザイン。
見る人は決まって「ああ!コレってアレよね!!」と言う。

そう、コレ↑ってアレなんです。↓

モルト

こちらではメジャーなモルト(Molto)という柔軟剤。水が悪いせいか日差しが強いせいか、柔軟剤は必需品。使わないと、Tシャツは板みたいになる。
このかばんは、そのプラ袋を集めて作ったリサイクル商品なのだ。自作ではない、念のため。
ちなみに、下のPewangiはイネ語で、「香りつき」という意味。かばんは匂わない、念のため。

詰め替え用品をまたリサイクルなんて、イネって意外とエコなのね。と思ったらちょっと違う。

確かに、ここでは食品を含め液体消耗品(ボディソープ、ハンドソープ、洗濯洗剤、台所洗剤、柔軟剤、ケチャップ、食用油など)は、袋売りが主流。こんな風に↓。ずらっと、袋、袋、袋。

レフィル

私も初めは「容器のリユースが徹底してるのね」と感心していた。
んが、しかし。
肝心の最初の容器があんまり売られていなかったり、あっても詰め替えできなかったり(首のところが開かないとか)する。
そして、よく見ると袋入りは何種類もあったり(30ml、300ml、500ml、1Lというふうに)する。

どうもこれは詰め替え用ではなく、そのまま使うものらしい。容器はぜいたく品なのだ。
なんだか袋ベタベタにしちゃいそうだが、メイドさんなどはきれいに使っている。
もちろん、詰め替えて使っているエコな人もいると思うが。

気になるのは、せいぜい2回分くらいの小袋。そんなに多くのお試し需要があるはずもなし、袋の容量が小さくなるほど中身は割高になる(大容量を買った方がお得)。
それでもやっぱり小袋でしか買えない貧困層のためだと思う。
そもそも液体ソープや洗剤は、そんなに日常的に使わないものなのかもしれない。

小袋だとゴミは増えるわけだし、それに、液体消耗品の王様(?)シャンプーはなぜかボトル入りばかりで、袋入りが売ってない。やっぱり、エコのため、ってわけではないようだ。

もちろん、いくらなんでもかばんの生地に困っているわけでなないので、このかばんはちゃんと「リサイクル品」として売られている。
ただし、日本ならわざと商品名を入れてシャレにしそうなものだが、ここでは文字は極力カットされ、絵や写真の部分だけを使って、本気でおしゃれに作ろうとした気配がある。
私は日本人なので、商品名、そしてイネ語の入ったものがほしくてコレにした。

他に、台所洗剤やジュースのパッケージを使用したもの、またポーチやボストンバックなどもあります。
洗剤の袋の裏の説明書き(インドネシア語)の部分で作られたエコバックとか。どうですか。
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  [ 初事故(4) ]
2009-07-19(Sun) 22:52:44
復帰してもらう前の晩、Hさんに我が家に来てもらって話をした。

まず、「今回のことを受け止める周囲の目は大変厳しい。今度事故を起こしたら、我が家はもちろん、会社としても次期赴任者を紹介することは難しくなる。重々気をつけるように。」という、夫からの厳重注意と、契約書どおり修理代は払ってもらう(約2千円。うちが負担したレンタカー代は約2万円)という申し渡しをした。
謹慎はかなり効いたようで、しおらしく聞いていた。事故もすべて自分の不注意だったと、認めて謝った。

その後、あらかじめ書き出しておいた私からの要望を伝える。

日本の人からしたら、「こんなことまで言うの?」ということもあるだろうが、おそらく在留邦人から見たら、「こんなこともさせてなかったの?」ということばかりだと思う。私が極悪非道なわけではないので、誤解のないように。
もちろん、全部が全部出来てなかったわけではなくて、この際念押しという意味で書いたものもある。

1 安全運転第一
・時間がある時は飛ばさない
(運転手仲間から「エクスプレス」の異名をとるほど、とにかく速く、本人もそれが自慢。抜かす、割り込む、あおる。急いでる時は助かるけれど、ヒヤヒヤすることも多い。)
・急発進、急加速、急ブレーキはしない
・靴を履く
(しばしばサンダルで運転している。本人曰く「足がくさいから。」)
・運転中に携帯を使わない

2 朝6時までに来て、車のチェックをする
(いつも6時15分に家を出るのに、6時12分くらいに来る。車庫に滑り込んだバイクから降り、そのまま車に乗って出発、なんてこともある。)

3 待機中はエンジンを止める
(たまに、乗り込むと車中がヒンヤリしている。←エアコン使ってた)

4 出発時に私が探さなくていいように見えるところで待つ
これ、日本の人にはきっとわかりにくいだろう。
私たちはたいがい、建物の正面玄関で車を下り、また帰りも玄関で乗り込む。危ないので、道路に出て行ったり、駐車場に行ったりすることはない。
そこで、モールやホテルなど、大きな駐車場が別にあるところにはカーコール・サービスがあり、出発する時に車を玄関まで呼び出してもらう。それ以外の学校や小さなスーパーでは、運転手が出口に注意を払っていて、雇用主が出てきたら車をつける。
いずれにせよ、降りる時におおよその出発時間は伝えるので、後者の場合でも、張り込みのように出口をずっと注視している必要はない。
が、さあ出ようという時に見えるところにいなくて、探さなくちゃならないのは困る。うちの場合、これがたびたびある。屋台で食事をしていたり、仲間としゃべっていたり。芝生で昼寝してたこともあった。
どうしても見つからない時は携帯で呼び出す。日本人的にはそれでいいような気がするかもしれないが、「待つこと」も運転手の仕事のうちなのだ。「休憩時間」と「待ち時間(もちろん勤務時間)」は違う。

あれから2週間。
最初のうちは慎重に厳重に守っていたけれど、早くも緩んできた。早すぎる。
というか、もう癖なのだろう。すぐアクセルを強く踏んだりするので、その度注意する。

でも、一度ちゃんと要望を伝えたおかげで、その後もこちらの考えを言いやすくなったし、相手もすぐに察してくれるようになった。
先日は、私を待ってる間に忘れてきた財布を家に取りに帰りたい(片道30分)と言われた。「ガソリン代がかかるからダメ」と断り、その後、近くまでいく用事があったので、その時に寄ってもらった。

その代わりこちらも、予定を細かく伝えたり、こまめにお礼を言ったりするように努めている。事故をきっかけに、少しはましな関係になれたかな、と勝手に思っている。
出来ることなら、なるべくお互いにストレスを感じずに過ごしたい。
「ちょうどいい頃合」の模索は続く。
<話はここで終わり>

みかん口
5号は4号にとって何でも言いなりの格好のおふざけ相手
ヘンなことを教えては面白がって喜んでいる
おかげで自分の名前も読めないのにヘンな芸はいっぱいできる4歳児
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 2
  [ 爆弾テロ ]
2009-07-18(Sat) 01:10:36
やっとネットが復旧した。つづきを書こうと思ってたけど、それどころじゃなくなった。

【ジャカルタ17日時事】インドネシアのジャカルタ中心部の米系高級ホテル「リッツ・カールトン」と「JWマリオット」で17日朝、相次いで爆発が起き、警察当局によると、外国人を含む9人が死亡、約50人が負傷した。現場に入ったウィドド調整相(政治・治安担当)は爆弾テロと断定した。
 また、メトロTVによると、その2時間半後にはジャカルタ北部の商業施設近くでも自動車が爆発し、2人が死亡した。(yahooニュースより) 


朝からテレビやラジオはこのニュース一色。

インドネシアは大統領選が終わったばかり。まだ決着はついてないけど、現職のユドヨノ大統領続投でほぼ決まりのようである。このユドヨノさんはアメリカのオバマさんと同じ系列の政党で、協力関係にある。それをよく思わない反米テロリストが、米系高級ホテルを狙って爆弾を仕掛けた。
というのが、うちの運転手さんの解説。

話しながらなんだかちょっとうれしそうなのが引っかかる。
イスラム教徒でもない彼には、これでまたイスラムの印象が悪くなる、というような余計な心配がないからか。単に、非常事態好きなのか。それとも心のどこかで、いい気味だと思っているのか。
たぶん、2番目。

学校に着くと、いつもはのん気なイネママ友達がわざわざやって来て、「この連休はホテルとかショッピング・モールに行っちゃだめよ。」と言う。7月20日は祝日(ムハマッド昇天祭)で、こちらは3連休である。9月にはラマダン(断食月)もある。毎年、ラマダン付近は犯罪やテロが多くなるらしい。

逆に普段は行くなと言われている現地系のパサールやモールは安全なんだそうだ。なんだかなあ。
アメリカ人なら死んでもいいのか。それじゃアメリカと同じじゃん。

ここではホテルやビル、モールの入り口でセキュリティ・チェックが行われるのが当たり前だ。その都度、かばんを開けて見せたり、ゲートを通ったりしなければならない。学校でも、車は入校の度に止められて、車体の底やトランクをチェックされる。
そのことにもなんとなく慣れて、大して意味も感じなくなっているが、要はそれらのところは「爆弾を仕掛けられる危険性がある」ってことなんだよなと改めて思う。

意味が分からんのんよ、テロの。そんなことして何になるん、って人は多いはず。私も半分くらいはそう思っている。
でも、もう半分では、なんとなく一方的に責める気になれない。テロは平和の敵なのだろうが、個人レベルでは彼らも平和を望んでるんじゃないだろうか。彼らだって何かの犠牲になっているんじゃないんだろうか。
陽気でのんびりしたインドネシアの人たちを見てると、そう思う。のんびりしすぎて、セキュリティ・チェックだって甘いんだから。テロなんかさせないでほしい。

それはさておき、新型インフル騒動に続き、テロ。なんだかずっと落ち着かない。
運動会、そして一学期終了まであと一週間。早く無事に過ぎてほしい。
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 2
  [ 初事故(3) ]
2009-07-04(Sat) 16:23:07
我が家はたぶん運転手に甘い方だ。

子育てと同じで、使用人への接し方は家庭によってさまざまだ。厳しいところもあれば、うちより甘いところもある。
その按配が難しいのも、また子育てと同じ。厳しさは、ともすれば高圧的・差別的な態度につながりやすく、優しさは時にけじめのなさや相手の増長を生む。

相手の性格もさまざまなので、どちらがよいとは一概には言えないが、いずれの場合も大事なのは「一貫したポリシーに基づく理性的な態度」だと思う。

夫はさておき、私が甘い理由は自分でよく分かっている。
この国の雇用状況から言って、運転手さんの方が圧倒的に立場が弱いからだ。絶対に逆らえないと分かっている彼らに対して強い態度に出ると、まるで自分が弱い者いじめをしているような嫌な気分になってしまうのだ。
当然、理知的な雇用主はこんなことは考えない。不満は不満として伝えてしかるべきである。
これは逆に、私自身が他人をねじ伏せて悦に入ってしまいそうな危惧を感じているためであり、相手をかばうことで逆差別を生んでいる。つまり、まだまだ感情的で中途半端な未熟者だ。

それはさておき、甘い我が家からは何の沙汰もなかろうと踏んでいた様子のHさん。夫から「明日からしばらく来なくていい」という電話を受けて、あわてて会社へ飛んできたらしい。他のことならまだしも、事故だけは目をつぶれないと言われ、かなり凹んでいたそうだ。
こうして、ふだん甘いことで有名な我が家の謹慎処分は、会社の人にも運転手仲間にも一気に知れ渡り、みなにその動向を注目されることとなった。

Hさんはそれからも毎日、何かすることはないかとうちに顔を出した。我が家は、電話代の支払いとかテニスコートの予約とか、運転以外にも細かい仕事(有償)をしてもらっている。来ても運転はさせられないし、今週はもう手当も出ないよ、と言ったが、それでも毎日せっせと来た。

こういうところが彼のいいところだと思う。
謹慎処分で、プライドが傷つけられたとか、いつクビになるかとひやひやさせられたとか、強い被害者意識を持たれると困ると思っていたけれど、その心配は無用だった。直情的で調子に乗りやすい反面、言われたことには素直に従い、あまりひねくれた感情は持たない。「ご長男」たる所以だ。
日本には、もうあまりいなくなったタイプかもしれない。

そして一週間が過ぎた。<つづく>

よさこい★

よさこいの衣装が完成
モデルは170センチ越えの二人
どんなにコアってもそりゃかなわんわ
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 3
  [ 初事故(2) ]
2009-07-03(Fri) 23:55:56
当の本人は一応謝ったものの、悪びれた様子もない。事故直後から、頼みもしないのに友人のレンタカー会社を使えと勧めてくる(結局そこは使わなかったが)。

契約書を出してきて再読する。

まとめると、
①解雇するには、2回以上の文書による警告と3か月分の退職金が必要
②ただし、悪質な行為があった場合には、この限りにあらず
③事故を起こしたら、原因の如何に関わらず、修理費等を運転手が払う
 払わない場合は、①の形での解雇はできる
ということのようだ。

契約は個人だが、契約書は会社の雛形をそのまま利用している。
この事故は「悪質な行為」に入る?「修理費等」にレンタカー代は入る?細かいところがイマイチよくわからない。

これで解雇にする雇用主も多いと思う。安全運転は運転手の使命の第一義。事故を起こしたらどっちが悪かろうが即クビというところも少なくない。
そもそもが在留中だけの雇用、運転手は日本でいうところの「派遣」なわけだ。人材育成の必要もないし、代わりはいくらでもいる。不適格な人を雇い続ける理由は全くない。

ただ我が家の場合は、退職金が要る場合の金額や、残りの在留期間等を考え合わせたら、メリットよりもリスクの方が大きいように思えた。

じゃあ、③を盾にかかった経費を払わせる?
おそらくは、彼の月収くらいだ。がんばれば払えなくはない。

でもそれで反省するかしら?
もともと「宵越しの銭は持たない」タイプで、ひと晩で大金をぱーっと使ったりする。「のど元過ぎて」払ったら忘れる、もしくは払わせたこちらを逆恨みする、ような気がした。

そして、夫ともいろいろ相談した結果、謹慎処分にすることにした。

その間、彼の残業・休日手当を払わなくてよいが、代わりの運転手さんに日当を払わなくてはならないので、結果的に我が家の出費額は変わらない。
彼は、月収が約20%ダウンする。でも何よりも彼の性格からして、「働かせてもらえない」ことが一番効くだろうと思ったのだ。
<あんなに寝たのに眠くなってきたので つづく>


なぜかコアリズム大会が始まった我が家のリビング
母たちの怪しい動きにやや引き気味の子どもたち
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 4
  [ 初事故(1) ]
2009-07-02(Thu) 23:03:42
インドネシア・テレコムは「修理は完了した」と言い張っているが、このページを開くのに15分もかかった。
でも今日は、朝から炎天下でよさこいを踊ったせいで、昼間3時間も爆睡してしまったので(それもうよさこいのせいじゃないだろ)、夜が長そうだ。気長に書き込もう。

書けなかった間に、インドネシアでは新型インフルの患者が発生したり、大統領選が間近にせまっていたり、いろんなニュースが出ている。
我が家にもいろんなことがあったけど、まずは一番最近のから。

今週の初めに、車が事故った。

右折(もしくはUターン)しようとして止まっている車の左後部に、うちの車の右前部が突っ込んだのだ。相手の車はえらく丈夫でかすり傷程度なのに比べ、うちの車は派手につぶれた。ボンネットはもちろん、運転席ドアも開かなかったくらいだ。
幸い、車中には運転手さんと私しかおらず、相手も含めて怪我はなかった。

会社の事務員さんを挟んで話し合いの結果、修理代はお互いの保険を使うことになった。我が家の負担は2千円程度で済みそう。
日本ならまちがいなく10対0でうちが悪いパターンだと思う。事故後、道路に出てきた相手の若い奥さんと小さな2人の坊やの心配そうな顔を思い出し、なんだか申し訳ないような気分になる。相手にとっては「とんだ災難」以外の何ものでもない。

それから、10日間の修理期間中の代車の手配。バイクが主流のこの国では車は贅沢品なので、レンタカー代は非常に高く、一日3千~4千円する。市の定める一ヶ月の最低賃金が1万円くらいといったら、その割高感が伝わると思う。
が、これも、友人のご主人が手配に奔走してくれて、比較的安く借りることが出来た。

そして残る問題がひとつ。

そう、毎度おなじみうちのお騒がせ運転手、Hさんの処分である。
<読みやすさのためというよりも 私が気分を変えるために つづく>



日本の父の日に合わせて行われた幼稚園の日曜参観日にて
ずらっと並んだお父さんの寝返りで子どもを順送りする通称「焼き鳥」ゲーム
オッサンたちがぴったりとくっついて寝転んでいる様は別の意味で香ばしそうだ
たぶん本人たちが一番つらい
インドネシアの暮らしTB : 0CM : 2

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