笑門来福ジャワ島日記

5児の母のインドネシア通信
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  [ 路上わんだーらんど ]
2009-08-13(Thu) 16:45:05
今年もやってます、夏休みの自由研究。

好奇心と食欲だけが旺盛な2号、今年のテーマは「インドネシアの路上移動販売」。
つきあってるうちに、だんだんこっちがムキになる。いかんいかん。

路上販売のメッカは、なんといっても学校前。買い食いする子どもをお得意さんとする、いろんな店が並ぶ。
紙工作、駄菓子、軽食、ジュース、アイスクリーム、おしゃれ雑貨などなど。子どもたちは手に手に千ルピア札(約10円)を握り締め、物色に夢中。

2号はさっそく小麦粉のいい匂いをさせている屋台に引き寄せられ、焼き菓子を購入。絶対違う用途だったと思われる鉄の型に甘い小麦粉を流し入れ、カラーチョコスプレーをふり、最後にチョコシロップをかけて出来上がり。簡単なお菓子だけど、これがなかなかおいしかった。縁日などでたまに見かける、ミニカステラのような味。

日本だって、かつて学校の近くには必ず駄菓子屋があって、10円20円でいろいろ楽しめたよなあ。

ぐる買い食い

お兄さんが持っている裏白の紙、この後広げてみたらRYANくんのテストだった。85点。

どピンクのジュース(ビニール袋にストローを差して飲む)を飲んでる子を見て、うちの運転手さんが、「ああいうのは服の染料で染めてるのもあるから、気をつけた方がいい。」と言う。おいおい。

その後、別の路地で「メリーゴーランドおじさん」を発見。

改造自転車の前に着いたステージは、おじさんがペダルをこぐとぐるぐる回る。ステージの上には、もうボロボロのおもちゃの自動車が4台くっついている(5号が乗っている車のシートはピンクではなく元・赤)。

たったこれだけなのだけど、おじさんが流す音楽を聴きつけて、近所からわらわらわらわらとちびっ子が出てくる。
手にはやっぱり千ルピア札。しかもしわしわの。

自転車メリーゴーランド

5号もめっちゃエンジョイ。

私、懐古主義でも自然回帰派でもないのだけど、こんなのんびりした空気に触れてると、自然に思ってしまう。

日本の子どもって、ぜいたくだよなあ。

そして、そうしてるのは私たち大人だ。

パソコンもゲームも携帯もDVDも、時代の流れと言えばそれまでだけど。うちでも使ってるけど。
お金をたくさん使っているという意味では、確かにぜいたくだけど。

代わりに何かをなくした気が、すごくした。
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