笑門来福ジャワ島日記

5児の母のインドネシア通信
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  [ アヤム・カンプン(地鶏) ]
2009-08-11(Tue) 20:49:03
イネでは、鶏はまるっと1羽で売られているのが普通。それをメイドさんは無駄なく上手にさばく。島暮らしの3年間で魚はおろせるようになったが、鶏はなかなか難しい。

今日立ち寄ったスーパーで。
ブロイラーと地鶏とが、仲良く並んで売られていた。

ブロイラー

なぜかブロイラーはグラム売り、地鶏は頭数売り(って言うのかな?)。
ごらんの両者で、ブロイラー君約210円、地鶏君230円だった。どう見てもブロイラー君の方が1.5倍は体重があるので、地鶏君は割高だ。
それはやっぱり日本の場合と同じく、身は少なくとも底味がしておいしいからだろう。

よく見ると、ブロイラー君は首ナシなのに、地鶏君は首がついている。おまけに、小さな袋に入った臓物も入っている。これってやっぱり本人(?)のなんだろうか。地鶏君、フルセット。
もちろん日本でも鶏の内臓は食べるけど。地鶏の臓物はまたひと味違うのかな。

そういえば、イネママ友達とレストランで鳩を食べた時、鳩は全身そのままで皿の上に載ってきた。
ええ、目が合いましたとも。胸や腿のわずかな肉をそぐようにして食べてる私を尻目に、イネママは思いっきり頭を、頭から、頭ごとがっつり。パリッパリ言わせながら、「これがおいしいのよー、美容にもいいし。」と笑っていた。
無理無理。絶対目が合ったし。

そうそう、ここでは鶏の足も残さず使う。足って、腿じゃなくて足。あの、3股に分かれてて、木の枝とかつかむ、人間の、腕じゃなくて手に当たる部分、の足。これもまた、コラーゲンたっぷりだし、いい出汁もでるのだとか言って、チュルチュル吸いついて食べる。
煮込んで醤油色になっちゃった中華風のものなら少しは食べられるが、さらっとゆでただけのベージュ色のはちょっと厳しい。だって足だし。

ちなみに5号は鶏肉のことを「ピヨピヨ」と言う。用例「ピヨピヨ食べるー」「ピヨピヨうまいー」。これは、「生前の姿を想像させる」という理由で、1号にすこぶる不評だ。

鶏大好きなインドネシア人。安くてうまくて捨てるとこなし。インフルエンザを運んでこようと、やっぱり食卓の強い味方のようだ。
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