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笑門来福ジャワ島日記

5児の母のインドネシア通信
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  [ 初事故(4) ]
2009-07-19(Sun) 22:52:44
復帰してもらう前の晩、Hさんに我が家に来てもらって話をした。

まず、「今回のことを受け止める周囲の目は大変厳しい。今度事故を起こしたら、我が家はもちろん、会社としても次期赴任者を紹介することは難しくなる。重々気をつけるように。」という、夫からの厳重注意と、契約書どおり修理代は払ってもらう(約2千円。うちが負担したレンタカー代は約2万円)という申し渡しをした。
謹慎はかなり効いたようで、しおらしく聞いていた。事故もすべて自分の不注意だったと、認めて謝った。

その後、あらかじめ書き出しておいた私からの要望を伝える。

日本の人からしたら、「こんなことまで言うの?」ということもあるだろうが、おそらく在留邦人から見たら、「こんなこともさせてなかったの?」ということばかりだと思う。私が極悪非道なわけではないので、誤解のないように。
もちろん、全部が全部出来てなかったわけではなくて、この際念押しという意味で書いたものもある。

1 安全運転第一
・時間がある時は飛ばさない
(運転手仲間から「エクスプレス」の異名をとるほど、とにかく速く、本人もそれが自慢。抜かす、割り込む、あおる。急いでる時は助かるけれど、ヒヤヒヤすることも多い。)
・急発進、急加速、急ブレーキはしない
・靴を履く
(しばしばサンダルで運転している。本人曰く「足がくさいから。」)
・運転中に携帯を使わない

2 朝6時までに来て、車のチェックをする
(いつも6時15分に家を出るのに、6時12分くらいに来る。車庫に滑り込んだバイクから降り、そのまま車に乗って出発、なんてこともある。)

3 待機中はエンジンを止める
(たまに、乗り込むと車中がヒンヤリしている。←エアコン使ってた)

4 出発時に私が探さなくていいように見えるところで待つ
これ、日本の人にはきっとわかりにくいだろう。
私たちはたいがい、建物の正面玄関で車を下り、また帰りも玄関で乗り込む。危ないので、道路に出て行ったり、駐車場に行ったりすることはない。
そこで、モールやホテルなど、大きな駐車場が別にあるところにはカーコール・サービスがあり、出発する時に車を玄関まで呼び出してもらう。それ以外の学校や小さなスーパーでは、運転手が出口に注意を払っていて、雇用主が出てきたら車をつける。
いずれにせよ、降りる時におおよその出発時間は伝えるので、後者の場合でも、張り込みのように出口をずっと注視している必要はない。
が、さあ出ようという時に見えるところにいなくて、探さなくちゃならないのは困る。うちの場合、これがたびたびある。屋台で食事をしていたり、仲間としゃべっていたり。芝生で昼寝してたこともあった。
どうしても見つからない時は携帯で呼び出す。日本人的にはそれでいいような気がするかもしれないが、「待つこと」も運転手の仕事のうちなのだ。「休憩時間」と「待ち時間(もちろん勤務時間)」は違う。

あれから2週間。
最初のうちは慎重に厳重に守っていたけれど、早くも緩んできた。早すぎる。
というか、もう癖なのだろう。すぐアクセルを強く踏んだりするので、その度注意する。

でも、一度ちゃんと要望を伝えたおかげで、その後もこちらの考えを言いやすくなったし、相手もすぐに察してくれるようになった。
先日は、私を待ってる間に忘れてきた財布を家に取りに帰りたい(片道30分)と言われた。「ガソリン代がかかるからダメ」と断り、その後、近くまでいく用事があったので、その時に寄ってもらった。

その代わりこちらも、予定を細かく伝えたり、こまめにお礼を言ったりするように努めている。事故をきっかけに、少しはましな関係になれたかな、と勝手に思っている。
出来ることなら、なるべくお互いにストレスを感じずに過ごしたい。
「ちょうどいい頃合」の模索は続く。
<話はここで終わり>

みかん口
5号は4号にとって何でも言いなりの格好のおふざけ相手
ヘンなことを教えては面白がって喜んでいる
おかげで自分の名前も読めないのにヘンな芸はいっぱいできる4歳児
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