よさこいの後、家族で夕飯を食べに行った。
メイドさんがいないこともあって、最近土曜の夜は外食が習慣になっている。
ここでは、我が家でも3000円程度で外食が出来るので、旅行などにも滅多に行かない我が家の娯楽のひとつにもなっている。
もちろん、ローカルレストランへ行けばもっと安上がりなのだが、香辛料たっぷりのインドネシア料理は、子ども達の口に合わない。
そう、外食のもうひとつの理由は、和食が食べたいことだ。
日本よりは安い、といってももちろんここでは結構高い方に入る。それにやっぱり口に合わないのか、インドネシア人はあまり見かけない。でも、中国人には人気があるようで、よく入っている。
昨日は私の誕生日ということと、夫が半額クーポンをもらっていたこともあって、日本料理店の中でもちょっと高級な居酒屋兼寿司屋に行ってみた。
外食の時にはいつも、たくさん取り皿をもらって、みんなで味見しながら食べるのが我が家流だ。一人で7種類の料理が食べられるが、それがとても好評だったりすると、7分の1しか食べられないこともある。
1号、3号はそれぞれ大好物のサーモン丼、親子丼を注文。3号はいつでもどこでも親子丼。寿司や刺身がずらっと並ぶメニューを前にしてもそれは変わらない。親孝行な娘である。2人はそれを習慣どおり別の皿に取り分けて、みんなに回す。
2号は、私や夫が頼んだ寿司を
味見の範囲を越えてつまんだ挙句、自分用にはざるそばを注文。ところが、そのそばを、麺食い5号がこれまた
味見の範囲を越えてほとんど食べてしまい、仕方ないので、もう1皿追加注文。
ここでの外食もそろそろ限界か?
日本に帰った日にゃ、「外食は食べ放題のみ」もしくは「外食前に家で食事」になるのは間違いない。
その様子を見ていた4号、「4号もまだ食べたい。」と言い出した。
この日彼女はうなぎ弁当を注文。松花弁当風の器に入ってきたうなぎとご飯をあっという間に平らげ、みんなの前に回ってきたのは、
サラダとフルーツのみだった。←もちろんこういうものはみな私の口に入る
「いいよ、何が食べたいの?」と問う夫に対し、なかなか言い出せない様子の4号。そっと差し出された箸袋を見て、夫がひっくり返って笑い出した。
『またうなぎべんとう』さすが猛獣。
夫が説き伏せて、「うなぎ寿司」にさせたのは言うまでもない。

笑われたことに腹を立て箸袋を引きちぎった
2カンしかないうなぎ寿司は当然一人で食べた
猛獣様を飼うのはとってもエキサイティング