笑門来福ジャワ島日記

5児の母のインドネシア通信
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  [ マレーシア(3)~ディスカバー・ジャパン~ ]
2009-09-12(Sat) 23:01:56
KL郊外レイク・ガーデン内バード・パークの売店にて。

日本で時々使用済み切手収集への協力呼びかけを目にすることがあって、それには「外国人蒐集家の間で日本の切手は人気が高い」なんて書いてあったりする。「こんな消印がついたものが売れるんかいな」と思っていたけれど、こんなところで売られていた。

切手

インドネシアの切手もカラフルで悪くないと思っていたけれど、こうして改めて日本の切手を見ると、その精緻さは比べ物にならない。日本にいる時は感じなかったなあ。

ちなみに、RM8.00(8リンギット)は約280円。




KLに行くことが決まってから、夫の希望はただひとつ。『「よしぎゅう」が食べたい』。
友人いわく、「牛丼には日本人のDNAに訴えるものがある」らしい。
着いたその日の晩に、さっそく食べに行く。

よしぎゅう

よしぎゅうがまずいとは言わないが、夫のあまりの執着ぶりに妄想を最大限に膨らませた状態の子どもたちに食べられるのは、そりゃあ不利というものだ。
特に女子たちは、ごちそうさまの後、「…で?」という目で父を眺めていた。

そんな女子の反応を尻目に、夫と2号は翌日の昼もよしぎゅうを食べに行った。
牛丼DNAは伴性遺伝じゃないか?
私は、よしぎゅう禁断症状は日本でもここでも感じたことはない。




最後に、この写真を見て、「ん?」と思ったあなたのために。
夫が着ているのはインドネシア男性の正装であるバティックのシャツです。

服の趣味が変わったわけではありませんし、夫も変わってません。

日本にいる時から「君はムエタイの選手かっ」と感じることはあったけどね。
とりあえず、マレーシア土産にセパタクローのボールは買ってみた。
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旅行記TB : 0CM : 5
  [ マレーシア(2)~トレーダーズ・ホテル~ ]
2009-09-02(Wed) 22:18:18
我が家の子連れ旅行のコツは、 「盛り込みすぎない」こと。と言っても子どもを減らすわけにはいかないので、予定も荷物も思い切って少なくする。
観光は一日一箇所、移動の日はそれ以外の予定を入れない。私と子ども5人の荷物は取り回しやすい中型スーツケース1つに入る分だけ。
少々もったいない気もしなくもないが、身軽にかつ余裕を持って動けるようにしておかないと、時間と荷物に振り回されて、結局旅行そのものが楽しめなくなる。そして振り回されるのは主に私だ。
しかも、家族の半分がマイペースB型、家族の半分が方向音痴、そして家族のほとんどが言葉が不自由。この状態でのタイトなスケジュールは、一家離散を招きかねない。

そもそもわが子たちは、観光地にたいして興味などない。彼らは旅行先など実はどこでもよく、ただ「みんなでホテルにお泊り」することが楽しい。そして親は、子が楽しければ楽しい。
そのため、我が家の旅行では、ホテルの居住性は優先順位が高い。

前半のクアラルンプール(KL)は、友人オススメのトレーダーズ・ホテルに3泊。
さすが某予約サイトでKLのホテル200軒中1位にランクされてただけあって、申し分なかった。

オススメポイント1 ロケーション
目の前がKLCC公園、公園を抜けるとツインタワーにモール。モールに科学館、棟続きのコンベンションセンターに水族館。
すべて徒歩でOK。ここだけで3日くらい過ごせる。
トレイダーズ
モール前の噴水広場からホテルを臨む5号
噴水の前にはカップルがいっぱい

オススメポイント2 絶景
人気ホテルだけあって、2ヶ月前のファースト・コンタクト時点ですでにタワー側のパークビュー一般客室は満室。が、前出の友人が「何が何でもパークビューに泊まるべき」と力説するので、覚悟を決めてパークビュー・デラックス(30階)を2部屋予約。
これ以来、私と夫の合言葉は「これが最後やし」に決定。何がどう最後なのかはよくわからんが。
ホテル1
力説の理由に思わず納得、の夜景
デラックスはクラブ扱いでラウンジなどが使えるので、総合的なコストパフォーマンスは悪くない

オススメポイント3 朝食
ホテルのセレクトが重要な理由には、「朝食」もある。なにせ我が家には「変わったものが食べられない」保守派女子が2名いるので。
ここのは、洋、中、マレー料理に加え、巻き寿司、そば、味噌汁などの和食もあり、しかもおいしかった。ジュースやスイーツも10種類以上。滞在中はいつも朝ごはんをゆっくり食べて、昼が不要だったくらい。

オススメポイント4 シャトルバギー
歩いても10分ぐらいのモールまで、ホテルのバギーが往復している。
ちょっとしたことだけど大人は助かるし、子どもも喜ぶ。
バギー
旅行中に腰を痛め、すっかりバギー愛用の父

オススメポイント5 文字通りホスト?
朝タクシーを呼んでくれたベルボーイが、夜も「おかえりなさい」と迎えてくれた時はちょっとうれしかったが、次の朝もロビーにいて「今日はどちらへ?」と聞かれた時にはびっくりした。どんなシフトで働いてんだ。
よく見ると、コンシェルジェもウエイターもずっと同じ顔。だんだんお互い馴染みになってきて、笑顔で挨拶したり、気のつく言葉をかけてくれたり。
しかも、彼らの多くが人種は違えど揃いも揃ってこじゃれた若い男性で、ピアスに指輪でベッカムヘアを決めている。
だんだん、そういうコンセプトのホテルなのか?という気がしてきた。グレーのスーツに黒のシャツっていう制服も、狙ってるとしか思えない。いっそバトラーサービス(オプション価格)なんてどうよ。その時はもちろん白シャツにベストを着てね。
あ、中には、前の写真でバギーを運転してるような、制服がマフィアの手下みたいに見える人もいます。

たぶん大都会のKLは、何もないインドネシアから行くから楽しいのであって、日本の都会からわざわざ行くほどのところではないのかもしれません。でももし行くことがあったら泊まってみてください、トレーダーズ。私、シャングリラの回し者ではありません。

ホテル2
窓際にソファーでマイベッドを作り 夜景ひとりじめ気分を満喫する2号
カーテンは閉めないまま部屋の電気を消して街の明かりで就寝
旅行記TB : 0CM : 4
  [ マレーシア(1)~マスゲーム~ ]
2009-08-31(Mon) 21:58:48
今日から2学期スタート。

8月第3週は家族旅行へ、第4週は宿題追い込みでした。

旅行は、直行便で行けるお隣の国、マレーシアへ行ってきた。
今春1号受験のため、これが最後のチャンスかも、というわけで、父の休みとお金をかき集めての一週間。

少しずつ様子を書いておこう。よろしかったらお付き合いを。

まずは、5人の組体操から。
テーマは、目覚ましい発展を遂げるアジア屈指の大都市クアラルンプールの象徴「ペトロナス・ツインタワー」

ツインタワー

泊まったタワーまん前のホテルの玄関にて。
1号担当の左タワーが日本、2号担当の右タワーが韓国、5号担当の連絡橋がフランスの建設会社によって施工されたらしい。

タワー

その41階連絡橋にて。
88階建てのタワーは、2003年に建った時には世界第1位の高さだったが今は5位。でもツインタワーではまだ世界一。
ペトロナスはマレーシアの石油会社。石油って儲かるんだねえ。

ブリッジ

タワーとホテルの間の、KLCC公園のプールにて。
見張りの守衛さんがやたら厳しくて、服やサンダルをプールの際に持ち込んだり、派手に水を掛け合ったり、子ども用の遊具に大人が乗ったりすると、ものすごい勢いで笛を吹かれる。心臓に悪い。
でも、キレイをキープするためにはそのくらい必要か。インドネシアがゆる過ぎ?

<つづく>
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  [ バリ・クルージング(5) ]
2009-04-05(Sun) 17:17:55
最後はバリで見かけた外国人(たぶん)の写真。

インドネシアでも日本同様、男性はさておき、女性は基本的に色白の方が好まれるようだ。特に「中国人のような白い肌」は、富の象徴でもあるらしい。

欧米人は逆で、「こんがりと焼けた肌」がステイタス。
なまっちろい肌は、どこにも行けない貧乏人の証。休み明けに「○○へバカンスへ行ってさ、HAHAHA!!」と焼けた肌を見せ合うのがよいそうだ。

ないものねだりか?

バリに来る白人の多くはオーストラリア人だろうが、彼らも例外ではない。ビーチやプールのデッキチェアに、体格のよいオーストラリア人がこれでもかこれでもかと紫外線を浴びつつ寝転んでいる姿は、浜辺に打ち上げられた■■のよう。
全豪皮膚がん協会(未確認)は、もうちょっと啓発活動に力を注いだ方がよいように思う。

この前も書いたが、バリの優雅なバカンスは、ホテルでゆっくり過ごすことでもある。
ホテルのビーチやプールには、さまざまなアクティビティ、書庫やカフェ、スパやマッサージ、それにキッズルーム(託児所)などが用意されていて、とにかく「一日中そこで過ごして焼きまくれる」ようになっている。

そんなビーチ設備の中でも、必ずあるのがこちら。

チェス

なぜそんなにでかい?

基本的には、日本の温泉の休憩所に囲碁や将棋が置いてあるのと同じだろうけど。
1号は、盤全体が見渡せなくてやりにくそうと言っていた。そういえば、こんな将棋盤は見たことがない。体格や国土を反映してるのか?
このおじさんたちも、実は駒がすごく重くて、ダイエットを兼ねているのかと思うくらい、でかかった。


ビーチにオーストラリア人がごろごろしてるのと対照的に、観光地は中国人、韓国人でごった返している。

蛇に巻かれる2号の背後で、ポーズをとる中国人とおぼしき色白のおばさま。

へび

自分が直接巻く勇気はないけど、蛇とは写真が撮りたかったらしい。


最後は、疲れ切ってクイーンベッドで熟睡する最終日の5人。

お疲れ様

相変わらず1号(左端)は4号に押されて落ちそうだし。
マイペース2号は上部に自分の空間を確保。そりゃ一人は「横」だよね。
3号はメガネかけっぱなし。
5号は何も考えずのびのびと。

寝ててもやっぱり「らしい」子どもたち。お疲れ様。楽しかったね。
旅行記TB : 0CM : 5
  [ バリ・クルージング(4) ]
2009-04-03(Fri) 19:23:56
一週間の旅行で、5号がしたことは、

レンボンガン島ビーチでも、
(突っ込まれる前に断るが、隣にいるのは6号ではない)

砂遊び3

ロンボクのお寺でも、

砂遊び4

ギリ島のビーチでも、

砂遊び

サヌールの散歩道でも、同じだった。

砂遊び2

たぶんハワイでもエーゲ海でも同じだ。

3さいじ バリじゃなくても よかったね<みわ>


いや、バリの砂は違うのか?

そんなに好きでも、埋まるのは嫌らしい。岩からの脱出を試みる孫悟空。

砂遊び5

旅行記TB : 0CM : 2
  [ バリ・クルージング(3) ]
2009-04-02(Thu) 11:09:59
そんなことはあまり期待されていない気もするが、一応バリ情報も少し。

まず、昨年末の領事館ニュースから。

 バリ島で住民数人が狂犬病で死亡しています。

(抜粋)
1.動物由来感染症
 犬、サル、げっ歯類(注)、鳥類をはじめとする動物との接触によって人が感染する病気(動物由来感染症)です。
(1)狂犬病
 狂犬病は、感染動物(主として犬)に咬まれることよってその唾液からウイルスに感染し、長い潜伏期の後に発症します。発症すると、有効な治療法は無くほぼ100%死亡します。世界における死者数は毎年5万5千人といわれています。
 我が国では、海外で犬に咬まれ帰国後に発症し死亡した事例が平成18年に2例報告されています。
 感染しても、ワクチン接種等による治療を直ちに開始することにより狂犬病の発症を防ぐことができます。
 ○インドネシアのバリ島で狂犬病に感染した犬が確認され、犬に噛まれた住民数人が狂犬病で死亡したと報告されていますので、御注意ください。 


こ、怖いからっ。この後も、バリ島で狂犬病の死者が出たというニュースは続いている。

今回、後半サヌールのホテル滞在中に、近くの海岸を散歩する機会があったのだけど、いるいる、野犬がわんさと。特にこの辺りに多いらしい。狂犬病のニュースは聞いていたので、思わず身じろぐ。それでなくても、皮膚のただれが痛々しい、ひと目見て触るのはキケンだと感じるような犬が多かった。

それでも放置されている犬たちは、当然命を連鎖させているわけで。海岸には生まれたての子犬たちも。

バリ犬

またもや無策な政府にいらだちつつ、彼らが健やかな生を全うできることを祈らずにはいられない。


そしてもうひとつ、3月はじめの領事館ニュース。

バリ島(インドネシア):ニュピ祭における注意

1.ニュピ祭(釈迦暦新年)とは断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日のことで、2009年3月26日(木)のニュピ祭には、バリ島では火や電灯が一切使われないほか、飲食店や商店などの営業が禁止され、外国人も様々な制約を受けます。

2.バリ州政府は、このニュピ祭が円滑に実施されるよう、外国人に対しても理解を求めるとともに、以下の内容の通達を発出しました。
(1)3月26日(木)の午前6時(実際には26日の午前0時頃)から翌27日(金)午前6時までの24時間、外出、移動、車両の使用、火と電灯の使用、及び娯楽など静粛を妨げる行為を禁止する。
(2)バリ島のングラ・ライ国際空港においては、国内線・国際線ともにトランジット便及び緊急着陸便を除き、全ての離発着を禁止する(乗客の乗降は認められず、トランジットの乗客及び航空機のみが空港の使用を許可される。)。
(3)バリ島に出入する船舶に対するすべての海運サービスの提供を禁止し、海港を閉鎖する。


通りにはひとっ子一人歩いておらず、街は静寂に包まれる。聞こえてくるのは、虫や鳥の鳴き声、寄せては返す波の音だけ…。

そんな日、ちょっとあこがれる。

外国人は、さすがに断食や電気を使わないことは強要されないが、ホテルから一歩も出ることができない。それでもバリのホテルは、敷地内で十分楽しめるようになっている。仕方ないとあきらめて、ホテル内の庭やプール、スパでのんびり過ごす一日は、ついせかせかと観光地や有名店を回ってしまう日本人には、最高の贅沢かも。
実際、この一見不便なニュピに合わせたツアーもあるらしい。

飛行機の離発着さえ禁じてるので、きっと経済的には損失もあるのだろうが、なくなってほしくない儀式だなあ。

つか、思い切って日本も年に1回ぐらいやらない?

残念ながら(?)、私たちの滞在はニュピにはかからなかったので、大きな影響はなかった。買出し部隊が行列↓による大渋滞に巻き込まれた以外は。

行列

ただし、ニュピはサカ暦によるもので、この時(3月23日)はもうひとつのウク暦による、日本のお盆のような行事とも重なっていたので、この行列がどちらのものかはわからない。

バリの一年は、儀式的行事に明け暮れる。海岸の祭壇で、静かに祈りをささげる親子。

お祈り

神の住む島といわれるバリ。
ヒンドゥーの神は、この小さな島で何を思うか。

バリ人形
旅行記TB : 0CM : 0
  [ バリ・クルージング(1) ]
2009-03-30(Mon) 21:57:23
春休みバリ旅行報告。(ちょっと画像が荒くて残念。雰囲気だけでも)

今回の旅の前半は、バリ島周遊クルーズ。
題して「さいしょでさいご第2弾」のぜいたくな旅行だ。

2泊3日を過ごしたのは↓背後に写っている、シー・サファリ・クルーズ8号。
3家族13人の貸切。総勢19名のスタッフが、船の操縦はもちろんのこと、料理・掃除・洗濯、観光地のガイドやアクティビティの提供まで、ぜーんぶしてくれる。(もちろん格安)

シーサファリ号

バリ島を出発し、レンボンガン島、ロンボク島、ギリ島など、周囲の小島を渡り歩く。
島の近くまで来ると、スタッフが2艘のボート↓を下ろしてくれ、私たちはそれに乗りこみ↑、ビーチに上陸する。

2艘のうちもう1艘には、スタッフが大量のバスタオル・水・ゴザの他、アクティビティの道具などを積み込んでくれていて、ビーチでの世話も全部焼いてくれる。まさに至れり尽くせり。

ボート

この海の色↑、伝わらないのが残念、って、どっちにしろ私の腕では写真じゃゼッタイ伝わらない。
私は海峡のそばで育ち、日本海の離島にも住んだけど、日本では決して見ることのない色なのだ。
まるで大量の入浴剤を入れたような…だめだ、私の腕では言葉でも伝わらない。

アクティビティは、たとえばシュノーケリングとか、(1号が「絵葉書みたい」と言った海↓)

スキューバ

カヌーとか、

カヌー

他にバナナボートなんてのもあった。

それ以外の時間は、船でノンベンダラリと過ご…したいところだったが、何せ5号がじっとしていない。何せここは海の上。「あれ!一人足んねーぞ!!」なんてことになってもらっても困るので、目が離せない。
それでも、船の上の時間は格別だった。

こちら、ノンベンダラリを満喫する人たち。

デッキで昼ね

ご覧のように2号(紫のTシャツ)は、美肌研究家が見たら悲鳴を上げそうな有様で爆睡。この後、彼の肌の色は、それこそ表現しがたい色に。

ちなみに、船はめちゃくちゃ揺れた。そのため、乗り物に弱い私、3号、4号は、一瞬たりとも切れないように酔い止めを飲み続けた。

食事もおいしく、部屋も快適。三半規管さえ強ければ、もうちょっと住みたかった。<つづく>
旅行記TB : 0CM : 8

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